ホスト物語(再)「初回荒らし」第2話

ホスト物語 第2話
「初回荒らし」

第一話「殴られたことないのに・・・」コチラ!!

つづき

年下の先輩に殴られ
キャッチにも気合が入った
頑張れば何とかなると思っていた。
しかし現実は。。。甘くない。。。
基本はシカトされますヾ(‘ω’)ノ
近づくだけで
「ウザイ!」
「ホストきもい!」
「ホストなの?ブサイクだね!」
などなど罵声を浴びまくります。心は傷だらけ。
ブサイク!?俺ってブサイクだっけ?
何回も言われると次第に
俺はブサイクなのかな??
ブサイクなの??
どんどん悲観的になっていきます。
鏡で自分の顔を見て
「俺はイケメン!!絶対にイケメン!」
と暗示のように言い聞かせないと
心が折れていきます。。。

そんな時
代表のカムイさんが
「ヒューマは必ず売れる!」
その言葉に勇気が沸き
キャッチを頑張り数日後に
初めてキャッチに成功
「飲みに行きません?」
「いいよ♪どこの店?」
「クレイズです!」
「いいよ♪いこいこー」
1000人くらい声を掛けて1人目

今までの苦労がウソのように
すんなりと成功♪
店に入り
「飲み物なに飲む?」
「もちろんハウスボトルだよ!」
すぐさま慣れない手つきで
焼酎の水割りを作り差し出した
「アナタ新人??」
「はい。。」
「いくつ?」
「25です。」
「マジーーーおじさんウケルーー」

その後も20歳くらいの女の子に
バカにされながらワンタイムが過ぎた。
「延長する?」
と聞いたら被せるように
「するわけないじゃん初回で来ただけだから」
・・・
これが噂の初回荒らし

ホストの多くは
初回は激安で遊べます。
それを熟知した女の子
初回の料金で色々な店で遊ぶ
それが「初回荒らし」

その時の売上は
2,000円だったでしょうか。
数日働いてようやく
給料が1,000円ヾ(o´∀`o)ノ

すでに心が折れそうになっていた。

そんな時だった
30代OLさんをキャッチで成功!!
初めて場内指名を貰い
ビールを飲ませてもらった。
これがキッカケとなり
その後のホストの道が開けることになる。

つづきコチラ!!

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2018-07-29 ホスト物語(再)「初回荒らし」第2話 はコメントを受け付けていません。 ホスト物語